ちょっと今週はバタバタしたので短めに
多層指導モデルMIMという取り組みがあるようで
実は、前回紹介した本の最後にチラリと紹介されていたんですが、
読字に躓きを覚える子どもたちに対応する学習プログラムのようで、全国各地の小学校で取り入れられ初めているもののようです。
1つは,「通常の教育と特別支援教育との融合」
http://forum.nise.go.jp/mim/?page_id=26 多層指導モデルMIM>MIMとは>MIMを表す3つの要素
(中略)
2つめは,「先生にとって共通言語としての学力指導モデル」
(中略)
「特別な配慮が必要な子ども」という漠とした対象が,「3rdステージ(=最終指導段階)までに効果的な指導を届ける相手」という明確な目標を携えた対象に変わっていくのです。
これら共通のイメージは,3つめに挙げるのは,「通常の学級におけるパラダイムチェンジ」です。
ということのようです。
ことのようです。と書きながら全く本人が理解してないんですけどね。
この辺は、後日落ち着いてから、機会があれば調べて見たいとおもいます。
そのための備忘録でした。