【備忘録】多層指導モデルMIM

ちょっと今週はバタバタしたので短めに 多層指導モデルMIMという取り組みがあるようで 実は、前回紹介した本の最後にチラリと紹介されていたんですが、読字に躓きを覚える子どもたちに対応する学習プログラムのようで、全国各地の小学校で取り入れられ初めているもののようです。 1つは,「通常の教育と特別支援教育との融合」(中略)2つめは,「先生にとって共通言語としての学力指導モデル」(中略)「特別な配慮が必要 […]

【おすすめ書籍】学習症(学習障害)の本

結論:『学習障害とは何か知りたい方』『「自分の子供が学習障害では?」との不安を感じている方』に読んでいただきたい一冊です。 「そんなことも知らなかったの!?」と言われそうですが、 学習障害(この本では、学習症)って、医学領域と教育領域で定義が違うんですね。 この本は学習領域で定義された(医学領域より広義な)学習障害について詳しくイラスト付きで書かれています。 学習障害って何?という根本的なところか […]

発達障害の有名人のことについて

自分が発達障害だとわかってから、人にそのことを話すと割と高い確率で帰ってくるのは 「有名人の誰々も発達障害らしいじゃん?」 という話。それが悪いとか不快だという話じゃないんですが、そういう話をされて思うことは、私の場合 「だから何?」 でしかないです。 重ねて書きますが、それが悪いとか不快だとかいう話じゃないし、発達障害の他の方が、どう思うかは分かりませんが 「私の場合」という極めて限定的な話をさ […]

英語の苦い思い出

中学に上がる時、英語という科目が始まることを当時の自分はチャンスだと捉えていました。 小学校では全教科で落ちこぼれていたけども、新しく始まる強化なら遅れを取り戻す必要もなく、周りと同じスタートラインから始められる。 新しい教科の英語を一生懸命勉強して得意科目にするんだと思っていたのを今でもよく覚えています。 一学期始まってすぐ、スペルが覚えられないことに焦って自宅でも一生懸命勉強していた気がします […]

学習障害と英語

正直、私は英語は大の苦手です。苦手を通り越して英語アレルギーと言っていいレベルだと思います。英語の長文を見るだけで気が滅入ってきます。 そのことを自分の持つ書字障害という特性と合わせて考えると少し後悔することがあります。 書字障害は綴字(ていじ)障害とも言い欧米ではスペルが覚えられないというのも症状の一つとされるのですが、まさしく私は英語のスペルが覚えられないという躓きから英語への苦手意識が拡大し […]

簿記試験までのドタバタ

前回、私が受けた書字障害に関する合理的配慮と勉強方法について書きましたので、今回は簿記を勉強し始めて簿記試験までのドタバタを書こうと思います。 ドタバタ、というか愚痴ですけどね(笑 あと、内容的に簿記の勉強をしたことある人とか、勉強中って人にしかわからない内容が多いと思いますので、あしからず。 ふと思い立って簿記の勉強を始めようと思い立ったのが8月 書店で3級の参考書を買って、一週間もしないうちに […]

似顔絵書いてもらいました!

自分の素顔をブログにさらす勇気ないし絵描くの下手だし 友人に「ブログのプロフィールに使う似顔絵書いて!」とお願いしたら下の三枚が送られてきました。 どうでしょう?自分では結構似てるかなと思います。 というか昔、美味しんぼの山岡に似てると言われたことがあるけど、何かこうして自分の似顔絵を描いてもらうと確かに似てるかもとか思えてくる。 似顔絵見て貰えば分かる通り、そこらにいるオッサンが書いているブログ […]

簿記と学習障害

以前、書いたように簿記2級合格しました。 そこで、私が簿記試験で受けた合理的配慮と勉強方法を書こうと思います。 私が受けた合理的配慮 まず、合理的配慮とは何ぞや?って話ですが 合理的配慮(ごうりてきはいりょ)とは、障害者から何らかの助けを求める意思の表明があった場合、過度な負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な便宜のことである。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wiki […]

【おすすめ書籍】LDは僕のID ―字が読めないことで見えてくる風景

以下の内容はネタバレを含みます。 あと昔から読書感想文とか何かの感想をいう書くっていうのが大の苦手な人間なんで、いつも以上に文章に自信がありませんが、思い切って公開してみようと思います。  この本を取った理由 タイトルの「LDは僕のID」という言葉が、なんとなく自分のLDに対する受け止めと近い感じがしたからです。 LDでよかったと思うことはあまりありませんが、それでもLDは自分の一部で、LDを含 […]

九九の克服(恩師との出会い)

前置きとして、 この記事は自分の子供の算数の苦手解決策をお探しの親御さんへ向けた記事です。 間違っても「こうやれば算数障害は克服出来ます!」という話ではありません。 「未だに九九が覚えられない」私の体験が算数が苦手なお子さんの助けになればと書いたものです。 結論:全ての子どもに自己肯定感を! 前回予告した通り、今回は私が数学を克服した経緯を書きたいと思います。 経緯と言ってもプロフィールに書いた通 […]